和太鼓/和楽器販売の諏訪工芸ショッピングサイト

Q&A よくある質問

Q:送料はいくらですか

A:送料は関東地方【1,000円+税】、東北・甲信越・北陸・東海・関西【1,200円+税】、中国・四国【1,400円+税】、北海道・九州【1,500円+税】、沖縄、離島【3,700円+税】になります。
詳しくはお買い物ガイドをご確認ください。

Q:代引き手数料はいくらですか

A:手数料は一律(300円税別)頂きます。

Q:今注文するといつ届きますか

A:在庫のご用意がある商品でしたら2日~3日程度でお届けが可能となります。
在庫を切らしている場合は納期をのちほどご連絡させていただきます。

Q:諏訪工芸の他に店舗はないのですか

A:諏訪工芸
〒365-0035 埼玉県鴻巣市下生出塚179

和太鼓スタジオすわんど
〒330-9111 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地 埼玉スーパーアリーナ内5F

上記2店舗となります。

Q:太鼓の音は聞けますか

A:弊社もしくは和太鼓スタジオすわんどにご来社いただければ商品をご覧いただき太鼓を叩くことが可能です。

Q:バチの材質の違いは何でしょうか

A:バチは材質によって堅さ・重さに違いがあり、おおむね柔らかいバチは軽く、堅いバチは重くなります。
柔らかいバチは軽く、扱い易いですが、強い音は出しにくく、耐久性は低いです。反面、太鼓本体や手首への負担は少ないです。
一方、堅いバチは重く、扱い難いですが、強い音を出し易く、耐久性は高いです。反面、太鼓本体や手首への負担は大きくなります。
(柔らかい・軽い)←ポプラ・ひのき・鉄杉・ホオ・楓・ブナ・白樫→(堅い・重い)
(耐久性:低)  ←ポプラ・ひのき・鉄杉・ホオ・楓・ブナ・白樫→(耐久性:高)
(負担が少ない) ←ポプラ・ひのき・鉄杉・ホオ・楓・ブナ・白樫→(負担が大きい)

Q:巻耳と耳なしの音の違いはありますか

A:音に特別違いはありません。近年では演奏に巻耳の太鼓を使用する場合が増えているようです。一方、神社・仏閣やお囃子などでは耳無が一般的です。

Q:太鼓の保証はありますか

A:長胴太鼓につきましては、ご購入より2年以間の保証にとなります。
また、その他の太鼓はご購入より6ヶ月の保証となります。
詳しくはコチラよりご確認ください。

Q:太鼓の皮の張替えはおこなっていますか

A:長胴太鼓のみ皮の張替えを承っております。
締太鼓と桶胴太鼓につきましては紐やボルトをはずしていただき、皮のみを簡単に交換することが出来ます。

Q:太鼓は新品ですか

A:弊社で販売させていただいております商品は全て新品です。

Q:太鼓のレンタルはありますか

A:和太鼓スタジオすわんどにて和太鼓レンタルを行っております。

Q:太鼓は下取りしてもらえますか

A:弊社にて新たに太鼓をお買い上げいただける際に、太鼓1台につきお客様の太鼓を1台下取りさせていただきます(他社製の太鼓も受け付けております)
太鼓の皮は破れていても下取りさせていただきますが、皮や胴のみの下取りは行っておりません。
詳しくはコチラよりご確認ください。

Q:締太鼓30㎝~5丁掛の違いは何ですか

A:締太鼓は一般的に、皮を張り付けている金輪の太さと革の厚みによって、5段階に分けられます。弊社では、30㎝・35㎝、2丁掛~5丁掛の順に太く、大きくなります。また、ボルト、紐も同様に大きくなり、胴の高さも同様に高くなります。

Q:締太鼓のボルトと紐の違いは何ですか

A:紐締めは軽く扱い易いですが、締める時にある程度の力と技術が必要です。ボルト締めは締めるのは容易ですが、紐締めに比べて重くなります。 近年では取り扱いのしやすさから、ボルト締めをご購入いただく方が多い傾向にあります。

Q:張り合わせ胴とくりぬき胴の違いは何ですか

A:くりぬき胴とは一本の木を刳り貫いて製造したものです。
貼り合わせ胴とは、板状の材木を樽状に貼り合わせて製造したものです。集成胴とも呼ばれます。
くりぬき胴の方が耐久性に優れますが、高価になります。